香港でスパニッシュを楽しむ、Ham and Sherryのハイセンスな面白さ
香港のなかでも面白いエリアだなあって思う湾仔のなかで、目立っているのがシップ・ストリート(船街)という小さな通り。ここにはミシュラン三つ星をとった斬新な広東料理を出すBo Innovationがあったりして、かなり気になるところ。
そのBo Innovationのすぐ近くにあるのが、スパニッシュタパスを出すHam and Sherryというレストラン。お店の外観にも使われていて店内ではトイレのなかまで覆われているブルーのタイルで作られた壁が印象的なデザインとなっている。今回はレストランエリアに行ってみたけれど、裏側にはBack Barと呼ばれるバーエリアも存在している。
シェリー酒のコレクションは50種類以上あって色々考えてしまうので、好きなお酒を飲めばいいんじゃないかと思う。ここではカウンター席で調理場の風景を眺めながら食事をするのが楽しい。バーナーを器用に動かしながらクレームブリュレを作り出したり、タパスの表面を炙っていたり、エンターテイメントっぽい楽しさがあり、見ていて飽きない。
今回はイベリコ豚のタパスを頼んでみたのだが、香港まで来てスパニッシュとかどうなんだと思うかもしれない。しかし、観光客があまり来ないかもしれないが、香港に住んでいるちょっと感度の高い人たちが集まるエリアは、その土地の空気を感じるときに面白い。
ちょっと隠れ家っぽい面白いレストランだと思う。次回はBack Barの方にも行ってみたい。
Ham and Sherry
住所:灣仔船街1-7號地下
時間:12:00~15:00、18:00~23:00、(日曜)12:00~21:00
休み:レストランは無休。バックバーは日曜休み。
2017-08-09 by
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