CAFE DE ROPE GINZA(カフェ ド ロペ銀座)のバタートーストは懐かしく新しい
THE PARK・ING GINZAと同時にオープンした地下にあるカフェ。1970年代に表参道にあったオープンカフェがもともとのイメージらしいのだが、そのときのことは知らない。
でも、地下にあるのに妙に開放的な感じはおもしろい。透明のアクリル板みたいなもので仕切られているのだが、お店の奥には使われなくなった駐車場がひろがっていて不思議なSF世界みたいな感じがある。
結構おもしろい場所だと思うのだけど、この立地の穴場感というか地下三階というアクセスの不便さもあるのかお店はわりと空いている。銀座のど真ん中でこのスペースは案外穴場だなって思う。
メニューは通常の喫茶店みたいな感じなのだけど、特徴的なのはトーストとデザートのラインナップ。とくにトーストは浅草の老舗「ペリカン」や、そのほか老舗のパンなどからトーストを選ぶことができるこだわり。

「ペリカン」のバタートースト

そしてコーヒー
トーストはバルミューダで焼かれていて、外はかりっと、なかはふんわりとした食感で懐かしい見た目ですごく美味しい。むかしのカフェもこういうものを出していたのだろうか。ちょっと古めかしい、懐かしい感じがあるのに、それが新しく感じられる。
テーブルや椅子のデザインも少しレトロで格好いい。昔のカフェの面影が残っているということで、きっと知っている人は楽しさも増すのだろうな。立地のわりにはわりと手頃な価格帯でひとやすみできることもあり、銀座の穴場カフェとしても利用できると思う。地下鉄の駅から直結しているというのもまた利点。
Café de Ropé GINZA(カフェ ド ロペ銀座)
住所:東京都中央区銀座5-3-1 ソニービルB3F
時間:11:00-21:00
休み:不定休(1月1日、年2回法定点検を除く)
2017-06-10 by
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