Hotel Muse Bangkokは手頃だけどスモールラグジュアリー感のあるいいホテル
前回の旅でバンコクのルーフトップバーを巡っていたのだけど、そのなかで最も気に入ったのはサイアムの端っこにある Speakeasy という古めかしい雰囲気のバー。ここが入っているHotel Museが意外と手頃な価格帯で泊まれるので行ってみることにした。
Hotel Muse Bangkokへのアクセス
BTSの駅からは少し歩くのと、歩道の段差も多いので大きな荷物を持っての移動は不便。空港からはタクシーで移動するのが楽だと思う。ドンムアン空港からタクシーで移動しても200-300THBくらい。スワンナプーム空港から来ても400-500THBもいかないくらいではないかなって思う。



ラチャダムリ駅に抜ける裏道はこの看板が目印
しかし、滞在中の移動はBTSが便利。スクンビット線のチットロム駅(Chit Lom)からは歩いて7-8分というところ。
そして、意外なのがシーロム線のラチャダムリ駅(Ratchadamri)もマリオットホテルの横を通り抜けるとやはり7-8分で行ける。
ざっと案内を書いておくけれど、ホテルのドアマンに尋ねた方が確実な気もする。ということで、BTSへの移動は意外と便利なのでおすすめ。
Hotel Muse Bangkokについて
フランスのアコーホテルズというチェーン系のなかではスモールラグジュアリーなブランドを”Mギャラリー”として展開している。イビスもアコーホテルズのグループだけど、どうやら僕はホテルチェーンのなかではこのラインが好きみたいだ。

フロント

ウェルカムドリンク
ホテルミューズ バンコクはその「MUSE」という名前の通り、ギリシャ・ローマ神話の芸術の女神からつけられている。ギャラリーホテルと銘打っていることもあり、あちこちに絵が飾られていたり、なかなかにスモールラグジュアリー感あるホテルだった。



レセプションパーティーにて
ホテルのフロント。タイの古い建物でみかける、ヨーロッパとタイの様式が融合したコロニアルスタイルを感じさせるデザインが古くて新しい。
ちょっと妖艶な雰囲気もあり、三種類も出してくれるウェルカムドリンクも洗練されたおしゃれさだった。
訪れたタイミングはちょうどアントワープにあるブランドのレセプションパーティーがあったみたいで、ドレスアップしたバンコクのセレブ達が集まってきていて、さらに華やいだ雰囲気。
クラシカルな雰囲気はバンコクっぽいのだけど、バンコクではないかのようなところがある。
部屋はアップグレードしてくれたので21階の角部屋に通される。
結構もてあますくらいの広さで、エスプレッソマシーンまで置いてあるし、やたらと大きなバスタブもまた優雅な感じ。ライティングデスクもあるし、ホテルのWi-Fiの速度も速いので、仕事で泊まっても便利そうだなと思える。

アップグレードされた部屋、やたらと広い


ベッドリネンはかなり上質なものをつかっているみたいで、いままで泊まったホテルでトップクラスに快適だった(高級なところはそんなに泊まっていないけれど)。安宿でわいわいと過ごすのも好きだけど、こういう洗練された世界観のなかで滞在するのもまた旅の楽しみ。とくに、バンコクでは空調がおかしいところが多いけれど、このホテルの空調は乾燥しすぎず、寒くなりすぎず。とても快適に滞在できたな。

エスプレッソマシンまである
バンコクでのスモールラグジュアリーホテルといえば、スクンビットのマドゥジホテル (Maduzi Hotel) にも泊まったけれど、僕としては断然こちらのミューズ バンコクの方が洗練されていて快適、そして立地も便利だと思うので、同じくらいの金額だし、こちらがおすすめかなあ。
19階には小さいながらプールもあって、ここで本を読んで過ごしたりするのもまた寛げる場所。そして、後日書くけれども24-25階にあるThe SpeakeasyというバーはSmith Hotel Awards 2015において”Hottest Hotel Bar”の7位にランクインしているところで、あまり外出せずにのんびりとしたホテルステイも可能。

19階のプール

シタディンのサービスアパートよりも高いけれど、この手頃な価格帯でこれだけいいホテルに泊まれるのはバンコクならではの旅の楽しみ。プラナコーン ノーンレンとは全く逆のベクトルだけど、ここもまたバンコクでの常宿にしてもいいかなって思えるところだった。
今回の予約は Hotels.comにて行った。

Hotel Muse Bangkok
Hotel Muse Bangkok
住所:55/555 Langsuan Road, Ploenchit Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330 Thailand











コメントを残す