Carretão do Lido (カヘトン リド)でシュラスコを食べる
結論からいうと、都内で食べるシュラスコのレベルを再認識することになったわけなのだが。
ブラジルまで来たので、本場のシュハスカリアで心ゆくまでシュラスコを食べてみようかと思い、地元で人気のCarretão do Lido (カヘトン リド)で食べてきた。
コパカバーナのビーチからすぐ近くのところで、エルガレットの隣にあるお店。
ランチタイムから夜中まで通しで営業している。店内は結構広いのだけど、いつも混雑している人気店。
シュラスコのほかに、ビュッフェスタイルでサラダなどもあるのだけど、ここに奇妙な寿司のようなものもあったりして、なんていうかブラジルらしいなと思ったりする。
で、シュラスコなのだがこれはもう都内で食べるのと遜色ないというか、同じものが食べられる。
ひたすらに肉が出てくるのだけど、こちらのスタイルでは食べきれない肉は残しちゃっていいとのこと。
シュラスコ以外にもポンディケージョとかも配り歩いていたりするのだが、食べきれないものは横によけておけばいいみたい。まあ、いろんな肉があるからね。
僕としてはブラジルまで来たからには一度は食べてみたいなと思ったものの、ブラジルで食べても変わらないものなのだなと認識した料理だった。便利なロケーションにあるので、旅行者でも来やすいところにあるので、一度は来てもいいかも。
Carretão do Lido
住所:Rua Ronald de Carvalho, 55 – Copacabana, Rio de Janeiro
時間:11:30 – 24:00
2015-05-04 by
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